あさりの家族日記

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コロナ禍の出産①立ち会い出産について

息子の新生児期が終わり、夜も少しずつ寝てくれるようになってきました^^

 

ただムスメの赤ちゃん返りがすごい…涙

 

起きてる時間は常に『ママ、ママ〜!!!』なので、手が空く時間をみつけつつ、またゆっくりブログを書いていきたいと思います。

 

今日は、コロナ禍での出産について書きたいと思います。

 

私が出産したところは、院長先生以外にも、何人も先生がいる少し大きめの産院でした。

 

産婦人科を選んだタイミングでは、

検診や出産時の立ち会い、面会も不可でしたが、出産直前に『夫の立ち会いのみ可』に変更されました。

 

ただ、夫だけ立ち会う場合は、

娘をみてくれる人がいないため、保育園に行ってる時間のみなので難しいかなーと思いつつ、、、

お腹に『平日の朝10時から14時頃産まれるのよ〜』と声がけしていました。

 

そしたらなんと。

娘を保育園に送った後、9時に病院に着き、10時半に産まれるという奇跡を起こしてくれました。

言い続けたのがよかったのか、親孝行な息子は希望通りの時間に産まれてきてくれました!

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立ち会いは叶ったものの、コロナ禍での出産では、産院によって色々ルールが異なると思います。

 

私が、1人で出産する時のために準備していた事は下記です。

 

・飲み物に事前にストロー&ストローキャップ取り付けておく

・汗拭きタオルはフェイスタオル2.3枚を準備

・すぐ栄養補給できるゼリー飲料を持っていく

(ウィダーインゼリーのようなモノ)

・分娩台の上で使いたいモノは全て一つの袋に入れておく

 

です。

 

 

というのも、

第一子出産時は、子宮口9センチ開いたかなり辛い陣痛が12時間続いたのですが、その間助産師さんがなかなか来てくれない!

 

夫や母が身の回りの世話(○○取って、など)をしてくれたけど、立ち会いなしの場合それが出来ない。

 

そこ時の経験から、出来るだけ手の届く場所に必要なものを置いておくことにしました。

 

特に助産師さんにストローキャップの付替などお願いしにくいので、事前に3つつけておきました。(陣痛が来てから準備しました)

 

当日は立ち会えたのと、助産師さんが常にいてくれた事、短時間での出産だった事が重なり、どれも使いませんでしたが、

準備しておいてよかったな〜!と思っています。

 

また入院時のについても記事にしますね〜!